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川口 敦史

Atsushi Kawaguchi Ph.D.

筑波大学医学医療系感染生物学部門・教授

 専門 

新興呼吸器ウイルス感染症の研究


自分のラボを一言で表すと?
 

​インフルエンザウイルスやSARS-CoV-2の感染メカニズムを分子レベルで解明し、ウイルスが宿主細胞とどのように相互作用して増殖し、自然免疫・炎症や組織障害を引き起こすのかを解明することをめざしています。学際的なアプローチを通じて、ウイルス感染に伴うGTP関連代謝の変容を理解し、ウイルス感染症の新たな制御戦略の創出へとつなげていきたいと思います。

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メンバー

川口敦史 :教授
小倉 由希乃:助教

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