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専門
疾患生物学
自分のラボを一言で表すと?
希少遺伝性疾患の発症メカニズムを、ゼブラフィッシュやマウスを用いた最適化in vivoモデルで解明し、治療法開発につなげることを目指しています。特に最近は、ゼブラフィッシュの透明性を活かしたin vivoイメージング技術に魅了されており、生体内での疾患関連分子の動態観察に注力しています。

メンバー
・花田俊勝 Toshikatsu Hanada, M.D., Ph.D. :大分大学医学部 生化学・分子遺伝学講座 教授
・清水誠之Nobuyuki Shimizu, Ph.D. :大分大学医学部 生化学・分子遺伝学講座 講師
・曽我泰裕 Yasuhiro Soga, Ph.D. :大分大学医学部 生化学・分子遺伝学講座 助教
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